エストロゲン、ドーパミンを低下させない方法
エストロゲン、ドーパミンを低下させない方法
これはつまり、快感を得る行動をしなさいということです。ダイエットというストレスある活動をするのであれば、それをストレスと感じないような努力をしなければなりません。だからストレス以上の快感を自分に与える必要があるのです。食事を制限すると同時に、自分に快感を与える行動ができないのなら、もとよりダイエットをしないほうがよいと言ってもいいくらいです。このことをしっかり頭に入れておきながら、以下にその具体的方法を挙げてみます。
| [1] | 新しい道を通るようにする |
| 新しさは脳を活性化させます。だから新しいルートを使って会社に行く、それだけのことでも脳は新鮮さという快感を感じます。しかし、いつもと違う道を通ると時間通りに目的地につけないこともあるので、人はたいてい同じ道を通るものです。もし新しいルートで行きたいなら、時間的にゆとりが必要です。だから新しい道を通るためにはあなたの苦手な早起きをしなければなりません。そういう労力をかけてこそ、新鮮さという脳へのご褒美を作ることができます。 | |
| [2] | スポーツクラブに入る |
| これは「ダイエット」と「快感」という一石二鳥の企画です。スポーツをしているときに、たとえば試合をしているときに空腹感がないのは、まさにドーパミンが出ていることの裏返しです。しかも体を動かせば、うつの気分でいることは不可能です。つまり沈んだ気持ちも回復させることができるほどその影響力があるということです。テニスやボーリングもよし、ちょっとぜいたくにサーフィンやスキューバーダイビングもよし。ダイエットしたいなら、このくらいのお金と時間をかけなければなりません。 | |
| [3] | 新しい店を開拓する |
| まだ一度も行ったことのないお店に行くことをおすすめします。それは洋服店でも飲食店でもかまいません。とにかくどんどん開拓していきます。もちろん新しいお店にははずれも多いでしょうが、これは当たりはずれを探す作業ではなく、新しさに触れようとするあなたの姿勢が問われています。ドーパミンは新しいものと触れ合うときに多量に分泌されるホルモンと言われています。ですから、怖がらないで立ち向かって行きましょう。 | |
| [4] | 応募する |
| ダイエットをしているときは何かに応募することをおすすめします。それはあなたが普段している趣味のコンテストでもいいし、映画試写会の抽選のはがきでも懸賞でもなんでもいいのです。応募すればそれがどのような結果になるかドキドキワクワクします。この感覚がドーパミンを分泌させます。応募数は多ければ多いほどよいです。ワクワクするものがどんどん増えるからです。数打てば必ずどこかで当たりを引きます。そのときの喜びもひとしおでしょう。ただし、あまり過度な期待は、当たらなかったときに挫折感を味わうので注意。 | |
| [5] | とにかく出かける |
| 出かけることはダイエットにいいことはもちろんですが、外に出る気力があるだけで、すでにドーパミンが出ています。ましてや、友だちを誘ってのショッピングや、誘われた場合にそれにつきあうことは家に1人でいるよりよほど気分が上向きになります。ですから自分から友だちを誘って外出する精神と、誘われたら断らない精神を持つことです。ダイエット中だからこそそういうことを心がけるのです。 | |
| [6] | 髪型やメイク、ファッションスタイルを変えてみる |
| 自分が変身することはかなり勇気が必要ですが、思いきってスタイルを変えたときというものは、人にどのように言われるのか? 見られるのか? そのときなんて言おうか? などと考えるものです。このワクワク感がドーパミンを分泌させるのです。ダイエットして美しくスリムに変わろうとするくらいですから、このくらいの変身意欲が欲しいものです。 | |
などなど、挙げればきりがないですが、快感やときめきを自分に与えるためにはかなりの努力が必要であることがわかります。このへんのことを実行できないようでは減量はできても美しくダイエットすることは難しいでしょう。成功のカギはカロリー計算よりもむしろ精神にあることを知りましょう。そしてみなさまがよきダイエットをすることができるよう応援しています。














