活性酸素とは
老化の原因といわれる活性酸素ですが、これについて詳しく見ていきましょう。活性酸素はもともとは体にとって必要な物質です。体内に侵入した細菌やウイルスを撃退するために、白血球から放出されます。殺菌・消毒としての役割がありますが、体に悪影響を与えてしまうといった面もあります。人間はおよそ60兆の細胞で構成されますが、その細胞の外側にある細胞膜は不飽和脂肪酸という油で作られています。不飽和脂肪酸は活性酸素と結びつくことで酸化して過酸化脂質となり、細胞が老化してしまいます。鉄が酸化してさびるのと同じように、体内でも活性酸素の影響によって酸化が生じ、体がさびてしまうのです。













